学校案内（学校設備）｜公立瀬戸旭看護専門学校

入り口を入ると正面にエントランスホールが見えます。

これは、エントランスから上を見上げたところです。

このように4階まで吹き抜けになっています。

ナイチンゲール像の横の扉を開けると体育館が見えます。

ここは、入学式等のときには、講堂としても使います。

普段、講義を受ける教室です。

スライドや動画を使用して講義をすることも多いので、大きなスクリーンがあります。

約1,2600冊の蔵書と視聴覚教材があります。

看護系だけでなく、幅広い分野があり、皆さんが使いやすい環境を整えています。

視聴覚室は図書室の前にあります。

学生には随時開放していて、授業に使用するだけでなく、課題に取り組む学生の姿も多く見かけます。

インターネットからの検索もできます。

自宅の療養環境を想定して、スロープやキッチン、トイレ、洗面台、浴室等があります。

主に在宅看護論演習に使用します。

3階のロビーには、テーブルと椅子があり、読書やグループワーク等に使ったり、昼食をとりながらの憩いの場にもなっています。

基礎看護実習室１は、講義を受けるスペースと実習を行うベッドがあります。

ベッドは基礎看護実習室１と２で20ベッドあり、基本的な看護技術を学ぶ場として、学内演習に使用しています。

基礎看護実習室２は、主に基礎看護技術の学内演習に使用します。

写真は、手洗い場・ナースステーションです。

重症患者さんへの看護を学ぶ場として、シミュレーション人形やさまざまな機器が準備されています。

ここでは、ベビーモデルを使って、沐浴の演習などを行います。

ベビーモデルも数種類あり、新生児や乳児の計測や観察等も学んだりします。